utanoブログ

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*141*改めて思う事


最初は御縁、2回目以降は実力。
御縁は有り難いし、大切。
沢山の御縁がありますようにとも願った。
でも、そればかりではいけない。
一回、一回を全力で…。
実力を高め、実力で勝ち取る。
そして、いつまでも謙虚であれ。
そんな世界。


そんな世界で生きる事を選んでた。


そして、今は「次も来い」と願う…。
ガネーシャに…。

結局、神頼み… (苦笑)


[ガネーシャ(गणेश, gaNeza)]
ヒンドゥー教の神の一柱。その名はサンスクリットで「群衆(ガナ)の主(イーシャ)」を意味する。同じ意味でガナパティ(गणपति, gaNapati)とも呼ばれる。

また現代ヒンディー語では短母音の/a/が落ち、同じデーヴァナーガリー綴りでもガネーシュ、ガンパティ(ガンパチ)などと発音される。英語風に訛ればガーネッシュ(Ganesh)などともなる。

太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ。障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされる。インドのマハラシュトラ州を中心にデカン高原一帯で多く信仰されている。ガネーシャの像の中には杖を持っているものもおり、この杖は「アンクーシャ」と呼ばれている。